実は本の中で自分的に衝撃だったことがありまして。

今までずっと、知人が作品を購入してくれることに形容し難いもやもやを感じていたんです

申し訳ない、とか、作品が好きだからじゃなくて友達だから買ってくれるのかな、とか(ネガティブ)

だったのですが、本の中で、

〈友人や親族がファンにならないのに他人がファンになんてなってくれるはずがない〉

的な一文が書いてあって　ハッ　としたんです

ああそうか…！！！

買ってくれることはファンになってくれていることなのだとストンと心の落とし所ができたんです

とても難儀なのですが私はどうしても感情を言葉にして表現しないと納得できない部分があるので、この文章を読んだときにこの本買ってよかったと心から思えました😂

Iam/maIを立ち上げて早幾年

まだまだ学ぶことばかりです

2021.11